今日、夕飯の前に芋けんぴを作ってみた。 ローカルスーパーで目に留まったさつま芋。。。と思われる芋。 スーパーのお姉さんに値札をつけてもらい、夕飯の材料をかごに放り込み家に帰る。 夕食はまだかと胃袋がうんともすんとも言わないので、さっき上の空でお姉さんから受け取ったお芋で芋けんぴを作ってみる事にした。 泥に塗れて真っ黒なお芋を綺麗に洗ってあげる。 包丁を手に取りいざ切ってみると、 あんれま!切っても切っても紅色ではありませんか! なんてこった。間違った。 もうしょうがないから紅芋で芋けんぴを作る事に。 油で揚げても、紅色だから、ちゃんと揚がったのかよくわからない。 砂糖と水で絡めても、紅色だから、ちゃんと絡まってるのわからない。 ふと目に留まった蜂蜜も加えてみることに。 食後、早速紅芋けんぴを食べてみる。 見た目、ちょっと気色悪い。 でも味は、、、旨い!!やったね、紅芋! パクパク食べていると、口の中がコーヒーを欲した。 紅芋ちゃんとコーヒーくんのコラボレーションや〜 宝石箱や〜 キラキラ宝石を散りばめながら、ルンルンでコーヒーをいれる♪ 完熟とまろやか。それぞれブレンドコーヒーなのにまたそれをブレンドしちゃったっていう何とも贅沢な?コーヒー粉を松屋式でいれる。 その間、私はのど飴を舐める。 のど飴のスースーで充満したお口の中に、紅芋けんぴを放り込み、コーヒーを流し込む。。。 全くうまい具合にコラボレーションなんてできやしない。何が宝石箱だ。 のど飴のスースーの所為だよ。 でも、蜂蜜風味の紅芋けんぴとコーヒーは意外に合うと思う。 今度は、ちゃんとさつま芋で、ちゃんと普通のコーヒーで、ちゃんとスースー飴を舐めないで、 コラボレーションに挑戦してみようと思う。 味覚を言葉で表現するのに挑戦したいの。 宝石箱だなんて誰かの真似事言ってないで、ちゃんと味覚として文字に起してみたいの。 今日、夕飯の前に芋けんぴを作ってみた。 ローカルスーパーで目に留まったさつま芋。。。と思われる芋。 スーパーのお姉さんに値札をつけてもらい、夕飯の材料をかごに放り込み家に帰る。 夕食はまだかと胃袋がうんともすんとも言わないので、さっき上の空でお姉さんから受け取ったお芋で芋けんぴを作ってみる事にした。 泥に塗れて真っ黒なお芋を綺麗に洗ってあげる。 包丁を手に取りいざ切ってみると、 あんれま!切っても切っても紅色ではありませんか! なんてこった。間違った。 もうしょうがないから紅芋で芋けんぴを作る事に。 油で揚げても、紅色だから、ちゃんと揚がったのかよくわからない。 砂糖と水で絡めても、紅色だから、ちゃんと絡まってるのわからない。 ふと目に留まった蜂蜜も加えてみることに。 食後、早速紅芋けんぴを食べてみる。 見た目、ちょっと気色悪い。 でも味は、、、旨い!!やったね、紅芋! パクパク食べていると、口の中がコーヒーを欲した。 紅芋ちゃんとコーヒーくんのコラボレーションや〜 宝石箱や〜 キラキラ宝石を散りばめながら、ルンルンでコーヒーをいれる♪ 完熟とまろやか。それぞれブレンドコーヒーなのにまたそれをブレンドしちゃったっていう何とも贅沢な?コーヒー粉を松屋式でいれる。 その間、私はのど飴を舐める。 のど飴のスースーで充満したお口の中に、紅芋けんぴを放り込み、コーヒーを流し込む。。。 全くうまい具合にコラボレーションなんてできやしない。何が宝石箱だ。 のど飴のスースーの所為だよ。 でも、蜂蜜風味の紅芋けんぴとコーヒーは意外に合うと思う。 今度は、ちゃんとさつま芋で、ちゃんと普通のコーヒーで、ちゃんとスースー飴を舐めないで、 コラボレーションに挑戦してみようと思う。 味覚を言葉で表現するのに挑戦したいの。 宝石箱だなんて誰かの真似事言ってないで、ちゃんと味覚として文字に起してみたいの。 Less |